元気の秘訣(くれたけ#247)

くれたけ心理相談室 本部からのお題。
2025年3月のお題-2は、「元気の秘訣」(くれたけ#247)です。

私の元気の秘訣は「好奇心をもつこと」です。

私は、物事に好奇心をもって触れていくことは大切だと思っています。
目にしたもの、聞いたもの、新しいことや古いものなど、自分の知らないことに興味を持ち、
「ちょっと面白そう」と思ったことは調べてみる。
「ちょっとやってみたいかも」と思ったことは体験してみる。
そうやって未経験のことに触れていくと気分転換になりますし、新しい知識も増えていきます。
時代は常に流れ、常識も時代と共に変化していくので、価値観のアップデートという意味でも、
物事に好奇心をもって触れていくことは大切だと思っています。

今年、好奇心をもって行動に移してみたことのひとつに「湯畑」があります。
本物の湯畑を見るために草津温泉へ出かけました。
湯温を下げたり、湯の花を採取したりする役割があることを知りました。
また、草津の泉質は硫黄を多く含んでいるので、周囲には硫黄の匂いがたち込めていること、
草津の気候は気温がとても低く、路面凍結に注意が必要なこと、
などの知見を得ることもできました。

特に驚いたのは草津の湯温の高さです。入浴温度があんなに高いなんてびっくりです。
熱さから、子供のころTVのバラエティ番組でやっていた「熱湯コマーシャル」を連想しました。
「これくらいの熱さだったのかな? いや、もっと熱かったのかな?」なんて思いながら
熱い湯舟に浸かったり、出たり、また浸かったり・・繰り返していました。

行ってみないとわからないこと、体験しないとわからないことを経験するのは楽しいです。
ドキドキしながら体験したことは、自分になにかしらの影響を与えます。
たとえそれが何も変わっていないように思えるほどの小さな刺激だったとしても、
0から1へ、経験として積み上がり、確実に前へ進んでいると思うのです。
そして時には、より強い興味をもって打ち込んでいけるものに出会えることもあります。

ちょっとずつ刺激をうけて、ちょっとずつ変わり、ちょっとずつ前へ進んでいくことが
元気につながっていくと思うから、
私の元気の秘訣は「好奇心をもつこと」です。

投稿者プロフィール

神村 奈緒美
神村 奈緒美くれたけ心理相談室(富山支部)心理カウンセラー
無理に何かを変えるのではなく、まずは、今のご自身の気持ちに気づき、少しでも心が軽くなるようなお手伝いができればと思っています。

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