スポーツ観戦はなぜ熱狂するのか

地元の富山には、3つのプロスポーツチームがあります。
・富山GRNサンダーバーズ(プロ野球独立リーグ・日本海リーグ (NLB))
・富山グラウジーズ( B.LEAGUE(B2))
・カターレ富山(J.LEAGUE(J2))
の3つです。
週末に試合を観に行ってきました。
一喜一憂しながら声援をおくり、熱心に応援する観客の姿は、競技の種類を問わず、どのスポーツでも共通しているものなのだなぁと思いました。
地元チームのユニフォームを身に着けて応援する人が多いなかで、対戦相手のファンの姿が目に留まりました。
遠路はるばる駆けつけて、少ない人数でも懸命に声援をおくっていらっしゃいました。
「彼らはどんな人たちなのだろう?」「年間、何試合ほど観戦するのかな?」「なんのお仕事をされているのだろう?」「いつも遠征されているのかな?それとも初めて?」「応援するようになったきっかけは何だろう?」「移動時間はどれくらいかかったのだろう?」など、どんどん思考が浮かんできて止まらなくなりました。
彼らの心を熱く動かしている、スポーツ観戦の魅力について、考えてみました。

●応援するチームや選手と自分を重ね合わせる一体感。勝つと自分もうれしくて誇らしいし、負けると悔しい。チームが自分の一部になっている。自分も一緒に戦っている感覚。
●会場にいる観客と、感情を共有できる。喜びや悔しさを分かち合う。
●大きな声で声援をおくったり、拍手やガッツポーズをしたりと自分の感情を全身で表現するので、普段抑えている感情が解放されてストレスが発散される。
●予測不能な試合展開や、選手やチームの軌跡など、ドラマのようなストーリー性に魅力を感じる。

・・・などでしょうか? ほかにもありそうですね。

こう考えると、スポーツ観戦の魅力というのは、人間の本能と深く結びついているものなのかもしれませんね。

投稿者プロフィール

神村 奈緒美
神村 奈緒美くれたけ心理相談室(富山支部)心理カウンセラー
無理に何かを変えるのではなく、まずは、今のご自身の気持ちに気づき、少しでも心が軽くなるようなお手伝いができればと思っています。

コメントはお気軽にどうぞ