春の訪れとゆらぎ

春の訪れを感じるものはいろいろあります。
日中のぽかぽか陽気、雪解け、旬の味覚、卒業式、草木の芽吹き、花粉・・・
私は春が好きです。
私が感じる春の魅力は、過ごしやすい気温と暖かく柔らかい陽射し、
草木の芽吹きから感じる生命力、新しいスタート。

富山県の国道沿いには冬の間、「グーパー標識」が設置されています。
道路が凍結しないように凍結防止剤がまかれるのですが、その散布区間を示す目印です。
この標識の撤去も「もう凍結の心配がなくなったんだな。」と春の訪れを感じさせてくれるもののひとつです。
でも、普段運転しているときはその存在をあまり気にかけていないので、
毎年、気づくとそこにあり、気づくと撤去されている、そんな存在です。
今冬季も、おそらくもうしばらくしたら、そこにないことを視認し、気づく日が来ることでしょう。

春は進学・就職・異動など、生活環境が変化しやすい季節です。
また、気温も高くなったり低くなったりと、寒暖差が大きい季節でもあります。
これらの変化から、自律神経が乱れて疲れやすくなったり、気分が落ち込んだりしがちです。
しらずしらずのうちに、体やこころにストレスがかかりやすい時期ですので、
変化に注意を向けながら過ごしていけるといいですね。

ぱ-

投稿者プロフィール

神村 奈緒美
神村 奈緒美くれたけ心理相談室(富山支部)心理カウンセラー
無理に何かを変えるのではなく、まずは、今のご自身の気持ちに気づき、少しでも心が軽くなるようなお手伝いができればと思っています。

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